「古工建友会」 会長就任のご挨拶

 この度の、平成27年度古工建友会総会におきまして、第6代会長を拝命致しました早坂竜太と申します。 
就任にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 今年で43年目を迎えた我が古工建友会ですが、昨年3月には、会の創設者で象徴ともいえる菊池謙先生がご逝去され、深い悲しみと共に心の支えを失いました。
畏れ多くも葬儀委員長を拝命した私も、葬儀や偲ぶ会へのお手伝い、先生の職務を整理していくにつれ、先生の存在がいかに大きく尊いものであったかを再認識し、同時に会運営に対する大きな不安が膨らんでまいりました。
 しかし、私の不安を払拭するまでに、多くの時間は不要でした。 
菊池先生が掲げた「大同団結 互助互恵」の精神は、先輩諸氏の熱い想いと汗により、賢固な礎となっておりますが、今般の悲しみと大きな存在を失った危機感は、会員一人ひとりの使命感と責任感を 増幅させたのかもしれません。菊池先生のご逝去以降、その団結が より強固になってきていることを、随所で実感しております。
 私自身は微力でも、多くの会員や賛助会員各位のご理解とご支援をもってすれば、古工建友会創設時の熱い想いをしっかりと承継できるものと確信しております。
今後は、会長としての重責をしっかりと自覚し、相応しい姿勢を もって尽力する所存ですので、皆様のご指導とご協力を伏してお願い申し上げ、会長就任のご挨拶と致します。
 
                                                   平成27年4月25日
                                                   古工建友会       
                                                   第6代会長 早坂竜太